1週間まとめ
久しぶりに参加した友の会の家事家計講習会に触発され、買ったもの・食べたものを調べてみた。
結果、この1週間に計量した食べた量は、
魚 675g
肉 1953g
青菜 1125g
芋 1363g
その他 7687g
豆 豆乳1リットル、豆は155gくらい
卵 400gくらい(1個50g?と計算していたが、ゆで卵で可食部を量ると40gだったため1個40gと計算する)
果物801とみかん4こ(1個100gくらい?)
乳製品1405g(チーズをかけて焼く料理を結構作ったのに、そのチーズの量を量らなかった…)
これを1日あたりに割ると、
魚・肉あわせて375g
青菜161g
芋195g
その他の野菜1098g
豆22g
卵57g
果物172g
乳製品200g
となる。
我が家の必要量は、30代の男女と、3〜5歳の幼児で計算すると(給食ぶんを引いて)、下記の通り。かっこ内は、必要量に対し、実際に食べた量。
牛乳・チーズ 715g (28%)
卵130g(44%)
肉魚250g(150%)
豆・大豆製品200g(11%)
青菜160g(100%)
その他の野菜670g(164%)
芋150g(130%)
果物400g(43%)
振り返ると、
・肉魚食べ過ぎている上に魚の量が少ない
・野菜はたくさん食べていると思う
・豆製品を全然とっていない
・大人は乳製品をとっていない
という、当初思っていたことが裏付けられた形となった。
ただ、芋類は離乳食に取り分けることが多かったから、実際に食べている量はもうちょっと減るかも? しかし野菜類をひっくるめて11.4kg、毎日1.6kg食べているのは、思ったより多かった。
現在はコロナウイルスの影響で、夫が在宅勤務(私も育児休暇で在宅)のため、弁当に詰める量よりも多くの肉・野菜を昼食に食べている。これがまた年度が変わってから出勤となると、トータル量は減ってきそうではある。となると、夕食にぎゅうぎゅう野菜を詰め込むスタイルは変えなくていいのかもしれない。
せっかく量ったので、今日からの買い物にいかそう。
またしばらく経ってから、量ってみよう。